<昭和51年〜昭和63年>
アマチュア無線局 JF3MXU 西 川 敏 弘
Toshihiro Nishikawa
ここでいうアワードとは認定書・業績表彰・免状などを含みます
昭和51年
日本アマチュア無線連盟にSWLとして入会電話級アマチュア無線技士(現在の4級アマ)資格取得
高校の社団局に登録。オンエアー開始。CWによるSWLも開始
昭和52年
個人局開局(HF−50MHz SSB/AM/FM 10W)(1977) 社団法人 日本アマチュア無線連盟 正員となる
50MHzAM で開局 後日入会したSMIRKの会員証
開局は松下電器のRJX−601と八重洲のFT−401(真空管の中古)
であった。当時の50MHzAMは高校生等が主体の入門周波数であった。
同年電信級アマ(現3アマ)及び第2級アマチュア無線技士資格を取得。
後に、第1級アマチュア無線技士を旧制度で(和文電信含)取得
ダイナミックアマチュア無線クラブ(会長JR3WYM 正岡茂氏)加盟
昭和53年
米国(旧)CHC(K6BX 故クリフ・エバンス氏主宰)
上の画像はK6BXからもらったFHCのアワード K6BXはFHCも主宰していた
会員資格取得(CHC#9224 IARJS#533)
SMIRK(6mの国際クラブ) に加入
モービルハム誌(電波実験社)2月号でダイナミックアマチュア
無線クラブの記事が紹介される。(私も紹介されている。)
兵庫賞アワード委員(AWARD MGR)となる。
昭和54年
シャープ本社アマチュア無線クラブ(JA3YHU)加盟(昭和63年退職により脱退)
ラジオ関西本社で行われたJARL兵庫県支部大会に参加し賞状をいただく
旧CHCJA3エリア支部に加盟
昭和
55年アマチュア無線局の空中線電力を50Wに増力。近畿電波管理局の設備変更検査に合格(移動局)
モービルハム誌(電波実験社)10月号で六甲CW愛好会の
紹介記事が掲載され、私の紹介もされる。
旧CHCJA3エリア支部の活動停止。ACC入会
ジャパンアワードハンターズグループに入会(JAG#332)
昭和56年
ポートピア81開催(8J3XPO)上記はポートピア81記念アワード(144MHzCW特記)
(アマチュア無線館に、シャープとしてパソコンQSL関係に協力)
個人局1万局交信突破記念QSL(2000枚)発行
昭和57年
社団法人日本アマチュア無線連盟 終身会員(正員)
ジャパンアワードハンターズグループ幹事
(ランキングコンピュータ集計担当の賞典幹事。1993年まで11年間)
ハムジャーナル29号(CQ出版)に
B5版計23ページの記事を投稿。
CQハムラジオ誌2月号記事
「話題追跡 再開したCHC」に記事作成協力
CQハムラジオ誌6月号特集
「アワード主軸のハムライフ」に記事執筆
昭和59年 CQハムラジオ誌に連載記事
「パソコンによるハムのデータ処理講座」を執筆
(1月号−12月号 B5版毎号4ページ以上 合計56ページ)
日本アマチュア無線連盟
関西地方本部アワード委員(59.6.1付)
昭和62年
日本アマチュア無線連盟 関西地方本部コンテスト委員(昭和62年4月1日付け 昭和64年までの2年間)
平成元年以降は 次ページに示します
次ページは 私の平成元年以降のアワードで綴るハムライフを紹介