Diary 2016. 5
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5月1日 (日)  残念な騒動

●熊本地震から半月、「過去の震災経験を活かせていない」と言う人も多いですが、今回の強烈な群発は別として、(仕方ないが)全体的には予測通りの出来事が起きてます。

●舛添都知事もトップの椅子の魔力にかかってしまい、他人の無駄遣いを減らすが自分への無駄遣いは気付かないという結果になりましたね。

●遭難者の捜索報道がありますが、震災が一段落するまで遭難するような登山は控えて欲しいもんですね。

●お騒がせ米大統領候補者のトランプさん、とうとう大きな戦争になったら「また原爆を落とすと」認めましたね、もしかして「大袈裟に言っただけだ」と訂正されたとしても、残念ながらアウトです。

●野球も何も、健全なスポーツマンなら「迷惑かけてないだろう」と思っても、違法なこと倫理違反になることは、なるべくなら辞めましょう。

(画像は関係ありません、てつやのライブハウスです)

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5月19日 (木)  「舛々」深まる法律の抜け穴と謎

舛添要一という男は実に巧妙な手口で「詐欺罪」にならぬよう、東京大学法学部で学んだ自身の知識を活用している。

都知事になるために公言していた「金のための政治はダメだ」という言葉も、有権者をその気にさせる技法だったと思えてしまう。

私利私欲に走った男の結末はどうなるのか?は知らないが、僕はなぜか「舛」という名字に使った文字に不思議を感じる。

元知事の橋下さんや浅野さんはテレビで「今回はアウト」というような意味を言っている。

ということで、我が兵庫県の歴代知事はどうだったのだろう?

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