著作・執筆活動等の記録

専門雑誌記事・教育関係 

JF3MXU 西川 敏弘

兵庫県立神戸工業高等学校 情報技術科 教諭

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以下は1997年までの記録であり1998年CQハムラジオ誌執筆記事関係はこちら


昭和53(1978)年

モービルハム誌(電波実験社)2月号 ダイナミックARC紹介。

昭和54(1979)年

旧CHCJA3エリア支部 会報編集を担当。

昭和55(1980)年

モービルハム誌(電波実験社)10月号で六甲CW愛好会が紹介される。

六甲CW愛好会とは 

メンバー写真 

<後列>JH3UWZ JF3BDN JR3MJU

<前列>JE3OUU JF3MXU JE3HHT

関連記事はここをご覧ください

シャープ(株)発行 DISK−BASICマニュアル

 サンプルプログラム解説担当

「アマチュア無線業務日誌をコンピュータライズしよう」

p106には私のコールサインを実例として掲載したものを製作した。

mz-DISK BASIC 

 

日本マイコンクラブ発行 マイコンサーキュラーVOL5(通巻62号)

「クリーンコンピュータMZ−80シリーズ」の記事(p65−78)中の

P325(図11)にも私のコールサインが載っています。

mz-80k 


【参考】シャープ社員時代には 下記マニュアル作成等を担当した

    周 辺 機 器   MZ-80P3 MZ-80P4 MZ-80P5 MZ-80SFD MZ-80MCR

    パソコン 本体   MZ-80K2/E MZ-2200等(製品設計担当商品)


昭和57(1982)年

 

HAM Jounal#29 

ハムジャーナル29号パソコン特集(CQ出版)に計23ページの記事を執筆 。

p99− ハムクラブ会員管理プログラム

p47− アワードランキング集計プログラム

 

CQハムラジオ誌2月号記事「話題追跡 再開したCHC」に記事作成協力

記事にあるKB7SBの写真は私宛てに本人より送られてきたものを使用。

CQハムラジオ誌6月号特集「アワード主軸のハムライフ」に記事執筆 

 

昭和59(1984)年

CQハムラジオ誌に連載記事「パソコンによるハムのデータ処理講座」を執筆

(1月号−12月号 B5版毎号4ページ以上 合計56ページ)

1月号  これだけは知っておきたいパソコン応用の基礎知識

2月号  プログラムはどのようにして作るのか

3月号  1万局以上の交信を前提とした 第一線級QSO整理のノウハウ

4月号  これだけは考えておきたいログプログラムの処理機能

5月号  ログプログラムを設計する

6月号  プログラムの使い方と細部の検討

7月号  QSL作成プログラム

8月号  JST−UTC変換

9月号  QSL整理入門

10月号 QSL整理プログラムの設計

11月号 アワード申請プログラムの作成

12月号 QSLフォローアップシステムを考える

 

昭和61(1986)年

近大通信教育機関紙 

近畿大学 通信教育部 指導誌「梅信」1986年5月号(通産286号)に、

記事「近大通信教育をふりかえって」を執筆(P118〜)

 私は昭和58年4月に近畿大学法学部に3年編入し(一般教養免除となる)

この昭和61年3月に卒業しました。

卒業生として働きながらレポート作成や

スクーリングで学び得たことをまとめました。

その後同大学の短大部商経科にも学び昭和63年3月に卒業

その後聴講生で司書教諭など各種資格を取得しました。

昭和62(1987)年

シャープ社内報 

シャープ株式会社 社内報「窓」誌12月号に、

記事「私の記録自慢」を依頼され執筆

(注:シャープ株式会社は昭和63年3月末日で退職)

   関連記事はここをご覧ください

昭和63(1988)年

「文部大臣賞を受賞して」を 自費出版 

平成元(1989)年

兵庫県高等学校教育研究会 電気部会 部内相互研修会 発表

題名:情報通信制御実習

平成2(1990)年

CQ誌6月号 CQ−WGLA賞を85番目に完成

カラー写真とメッセージが紹介。

 

兵庫県教育研究会 電気部会 研究調査資料に執筆

題名:情報通信制御実習に取り組んで

 詳細はここをご覧ください

平成3(1991)年

兵庫県産業教育フェア 兵庫県工業高等学校生徒研究成果発表会

 刊行物「技術の進歩 明日への飛躍」P127担当 

 製作部門:コンピュータ制御自動販売機模型の設計製作

 神戸市立青少年科学館賞 受賞

 

  詳細はここをご覧ください

平成4(1992)年

兵庫県高等学校教育研究会工業部会電子部会主催  

 ロボット製作実技講習会資料 作成・講師担当 

 (教員対象 7/17実施 場所:兵庫工業高 参加者20名 )

兵庫工業高校 情報技術科 難波教諭

県立神戸工高 日原教諭と共に3名で実施

関連資料:兵庫県工業部会会報 第23号 p11

兵庫県高等学校教育研究会 電子部会 研究調査資料に執筆

ロボットコンテストの参加とセンサ技術の指導について

詳細はここをご覧ください

平成5(1993)年

近畿情報技術教育研究会 論文番号93−兵庫県

 「定時制工業高等学校における課題研究の実例と課題」を発表 

  近畿情報技術教育研究会第6回総会

 会場:京都市立永松記念教育センター

  田中哲也教諭(現:姫路工業高 電子機械科長)と共同発表

平成6(1994)年

月刊兵庫教育(兵庫県教育委員会・教育研修所発行) 

1月号に「勤労生徒に対する資格取得指導」を執筆

 詳細はここをご覧ください

 

平成8(1996)年

兵庫県高等学校教育研究会 電子部会 研究調査資料に執筆

工業高校の情報技術教育を考える。−インターネット活用授業報告−

関連資料はここをご覧ください

平成9(1997)年

(アマチュア局 開局20周年)

KIIFブルチン(専門高校における情報教育研究会全国組織)

 4月号に 工業高校の情報技術教育を考えるを掲載

電気通信振興会発行の雑誌「電波受験界」より原稿依頼があり送付

(第1級陸上無線技術士資格取得体験記)B5版4ページ 98年1月号掲載

 1998年1月号(1997年12月中旬発売)に掲載

平成10(1998)年

雑誌あちゃら4月号(株式会社リクルート発行)で

ホームページが紹介される(P94)

CQハムラジオ誌4月号より各種記事執筆活動を再開 

1998年CQハムラジオ誌執筆記事紹介のページへ

 

地元 神戸新聞に「資格取得指導の取り組み」が紹介される 

  詳細はここをご覧ください

その後 各種出版会社・新聞社より取材を受けたり、

原稿依頼などを受けることが多くなっている

 


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西川敏弘 jf3mxu@hi-ho.ne.jp

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