Diary 2014. 3
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3月1日 (土)  河野談話


昨今になって、安倍総理に「何でやねん!」と言いたい。

日本は、村山談話に河野談話の継承をすると韓国に言われ、靖国神社へ参拝に行けば、刺激するなとアメリカに言われているのに、「それがどうした?」ぐらいの返事をしてやってもいいのに、何故黙っているのか?

消費税は上げるのに、公務員改革も議員の定数削減もない。

原発は安全委員会に任せっぱなしで、オリンピック招致のために嘘までついた。

秘密情報保護法も、慌てて通したのにはどんな裏があるのか?

全く持って不思議だ。


3月7日 (金)  今の地球は温暖化でなく、寒冷化へ。


(僕は科学者でも研究者でもなく、ただの生活評論家だが、これは様々な情報によって分かったものだ)


エジプトに100年振りで降雪や、(雪)が溶けて北極や南極が小さくなるなど、地球温暖化と騒がれていたことが、誤報道、誤説とわかった。

確かに人類の手で作られた、エンジンや発電での二酸化炭素(CO2)排出によるオゾン層の破壊は認められる。

その壊れたオゾン層の隙間から、太陽光が放つ「紫外線(UV)」が影響するのは生き物の皮膚(いわゆるメラニン増)だ。

海水の表面温度が上がるのも、太陽熱ではなく、海底からの地熱作用もある。

上空の気温はある程度まで上がっているが、太陽の活動期で地球に届く熱量が弱まるため、現在はどんどん寒冷化されている。

昨日の長野県では、3月過去最低のマイナス25度を下回った記録が観測された。

実際に使用電力による熱量でいえば、パソコンの普及により、電磁波はもちろんのこと、Yahoo!やGoogleなどが毎日の検索やメールなどの保管のため、世界のあちらこちらで巨大サーバーが作られ、巨大冷却装置が設けられているのが事実。

ジェット機や自動車の温室効果ガス排出を凌ぐほど増え続けている。

それでも地球の気温はここ数年殆ど上がらず平行線だ。

ある一定まで上がった地球の温度は、急激ではないが、下がりきるまでこれから下がる一方だ。

ただ、地球が今の状態でだんだん冷えるのではなく、赤道直下でも温度が上がらなく、地球全体で寒さ暑さがシフトチェンジして行くことも寒冷化ではあるだろう。


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