2月20日 (月) 全人類の宣言 戦争を終わらすため、首謀者を捕らえることは人類の安全のためやむを得ないことです。 今回ロシアのウクライナへの侵攻は、内政干渉などという甘いもので片付けられません。 それが他国(一国)の大統領や首相であっても、地球に住む人類から見れば全てが犯罪者であり、全世界が一つになって解決をしなければなりません。 「これ以上行ったら核攻撃をいとわない」という者は人類の驚異でしかなく、バイデンであろうと金正恩であろうと習近平であろうとプーチンであろうと、絶対に許すわけにはならないのです。 もし核攻撃へ着手すれば、各国が手を組んでその首謀者たちを捕らえに行き、そしてその際に抵抗されれば総攻撃してでも遂行します。 これらは、平和を愛し維持するための全人類の思いであって、国対国という戦争ではありません。 国境などはを取り払い、地球上に住む全人類のために、必ずやらなければならないことです。 そしてそれは、地球上において未来永劫です。 |