5月6日 (日)  一等賞金100万円の広告費は数億円

「我が国は今・・・・・・・」とよく報道されるが、その中身は過去・現在・未来の政府と国民の動向についてが殆どである。
内容に至っては、一つの提案や結論に対して、必ずと言っていいほど「表裏一体」の反対意見が付いている。

日本だけではない。

どの世界も同じで、昔からずーっと対立と緩和・融合などを繰り返すのが生き物全ての習性なのだ。

人類は紛争を起し、平和を願い、その度に癒しを求めて生きている。

しかし、その一方で仕方なく決められたこと以外に、明らかに悪いことや絶対に良いことが見えて来ているのも事実だ。

取りあえず今迷わずに言えることは・・・・・・・
行政が税金を集め過ぎているのと、その使い方が間違っているということだ。

そこでよ〜く考えよう!
国にお金の無かった頃の人々はどうやって暮らしていたのだろう?

年金制度も無く、食料を輸入に頼ってなかった頃を思い出して。
まだ百年も経ってないのだから・・・・・・・。

関係ない自慢だけれど、うちの家業の精肉業は百数十年を迎えている。

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