12月12日 (水)  地球温暖化

環境破壊は最も良くないことだ。

エネルギーも石油にばかり頼ったり、使い過ぎも良くないことだ。

しかし、地球温暖化はほんの僅かは遅らせても、止められないのではないか?
何故なら、地球が毎日太陽へ近づいているという説もあり、過去を調べても暖化や冷化を繰り返しながら今の時代があるということ。

急速に金をかけて「温暖化を防ごう」という運動や行動も、やや無理があり、現在生きている者が錯覚を利用した金儲けをするだけに過ぎない結果となるだろう。

現代だけでなく未来永劫、人類に必要なのは、無駄(贅沢)をせず、散らかして地球を汚さずに暮らすことだ。

先ずは、都市部などの馬鹿げた電力の消費を止め、便利便利と新商品を有り難がらず、軍事産業や自動車産業など全商業で金欲を出さずトップを目指すなどを辞めることが大切である。